装置をつけても装置が目立ちません。
見えない矯正
マウスピース矯正型矯正装置（インビザライン）
１．デジタルスキャン
最先端のデジタル矯正システムによって、矯正治療をおこなっております。マウスピース型矯正装置（通称マウスピース矯正）は、軽度な歯並びの改善に行われますが、デジタル矯正システムによって、情報を再現できます。
インビザライン（invisalign）とは、米アライン・テクノロジー社が開発したマウスピースによる治療システムです。
2006年に日本でも導入され、全世界の臨床データをもとにした高度な治療計画をデジタル上で作成でき、再現性の精度が大変高いことが特長です。
透明なインビザラインは付けていることが目立たず、自分自身で取り外すことも可能。さらにインビザランなら、通院頻度が一般的な矯正治療より少なくなるといった利点もあります。
装置をつけても装置が目立ちません。
２．インビザライン
従来のブラケット、ワイヤーを使用する矯正装置と違い、装着していても外見上ほとんどわかりません特に自分で取り外しできる事が大きな特徴であり、食事も歯磨きもいつもどうりできる。従来の矯正装置がネックとなって治療に踏み切れなかった患者さんには良いと思われます。しかし、取り外しができる為ついつい装置をつけ忘れると歯は動きません。歯並びをしっかり治そうという意識を持続することも必要かもしれません。
●HOME●
完全予約制
東京都中央区日本橋
堀留町2−１−15 2Ｆ
裏側矯正専門サイト
日本橋人形町ジェム矯正歯科